たいたそのCOJ研究日誌

cojことコードオブジョーカーについて書いていきます。関東勢
稼働初期からまったりやっています。現在J3

2014年04月

cojdeck(5)


KPと統合入りのタイプ。
これ強いですね、相手に居たんですが勝てませんでした。
ワンショットタイプのメフィストも強いんですが、こっちのほうが後攻でも戦える気がします。

KP後の大いなる世界が強い()

エンド時に発動するアマテラスの「互いに1体消滅する効果」
自分の場に加護付きユニットしかいないとき、一方的に相手のユニットのみ消滅します。

こんな感じで加護で悪さできないかなって考えたのが冥土加護。

相手のユニットが場に出たときに発動できるカードなので、もしかしたら一方的に破壊できるかなって思ったんですが
どうやら発動できるかどうかの判定は「自分のユニットを選択(破壊)できること」だったみたいで、
発動すらできませんでした。処理対象が指定できず発動できないってことですね。

アマテラスは強制効果だったので、処理対象が「不正な対象」になり、一方的に無視されるようです。

じゃあ鼓舞の精ノームによる「プレイヤーアタックされたときにBP吸収」の強制効果は食らうのかな?
あれも選択する処理があるけど、効果自体は強制。対象がいないから無視されそうでもある。

cpu戦で調べてくれる方募集しております

cojdeck(5)

さっきのよりつよそう


新環境に変わってから全くやれてません。たぶん全国は4戦くらい。

メフィスト主体のデッキが増えてるなか、地味に人気の虫デッキ。
実際使ってみると強かったです。

3分ぐらいで考えた構築なので、もっと煮詰める必要がありそう。

cojdeck(5)

「パピヨンガールと蠅でガンガン焼いてこうぜ!」がテーマです。

毎ターンユニットを焼き殺して数で攻めてく単純な構成です。
1枚信玄はブロウ要員だったり壁要員だったり。あってもなくてもいいと思います。
マーヤはカイムとか珍獣対策。サラマンドラ出てくるとお荷物感あるけど、やっぱ強いですしね
サラマンドラは完全に余った枠要員。もっといいカードあったらバンバンいれてきましょう。
ダークマターは大いなるとか光明金玉を割れたらいいなしか考えてません。

カードリストが公開されてから真っ先に注目したカードが魔法石。
好きなタイミングでいま一番引きたいカードをサーチできるため、このカードが入らないデッキは
ないんじゃないかと思うくらいの強さです。
特に光明や庭との相性がよく、ディスカード分のアド損がなくなります。
適当に使っても強いのですが、いま「何が」必要なのか見極める力が大事になってきますね。

次、魔将・信玄

魔法石同様、間違いなく環境を変えるカードだったので、新弾発売後、即3枚そろえるまで回しました。
以前から猛威を振るっているブロウでも焼かれない素晴らしいユニットです。

そんな二枚が登場した直後のデッキがこちら

1

黄単のワンショットパーツとヴァイパーシーフ信玄を合わせた二色構成。
信玄は珍獣デッキ対策として安定性を高めるために採用。
ヴァイパーはシーフによるハンデスか、重ねたニケor狛犬回収用に入れていました。

信玄を立てることにより序盤~中盤を耐えきり、パーツが揃ったらワンショットする。
新環境初めの方は比較的勝率を伸ばしましたが、パーツを揃えるのに時間がかかって負けることも多々ありました。

以降、ちまちまとデッキを変更

2
毘沙門の安定性を高めたタッチ信玄デッキ。ユニットは少なくなったものの、1コス要員のウズメを追加。
パーツを早く揃えることを意識して、楽園3積み。天使がいなくなったら魔法石のえさにします。

3
ジャッジが流行り始めたので、毘沙門リセットを考えた構築。霧テイマーからの毘沙門で早めにクリアリングする。

4
やられる前にやるをコンセプトにした構築。事故率は上がったものの、光明から一気にパーツを集めるのが楽しい。
最終的には狛犬をアリエに変えました。

この環境ではなるべく黄色をメインにしたデッキを使おうと決めていたので、思考錯誤しながら少しずつ盛っていきました。
しかし、時間がかかるうえに、パーツをハンデスで落とされて負けることもあったので、最終的には珍獣でA3に上がりました。

その時の構成がこれ。

5
ブロウで流れが止まることがあったので、2枚にし、魔法石3の構成もありました。
マネゲは1枚か2枚あるとブレイブ綾花が安定するのでオススメです。

次の環境も色々なデッキが増えるといいですね。

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